




Mannekenpis(マヌカンピス)では、
ベルギーのチョコレート菓子を中心に
素材にこだわった洋菓子を販売しています
良質の水のように、良質の素材で作ったものは、
無意識にまた食べたくなります


小麦粉は国産、バターはフレッシュバターを使用
、添加物は極力使っていません
ヨーロッパで学んだ伝統的な製法をベースに
自然の素材の良さが表れたお菓子
、日本人の繊細な味覚を満足させるお菓子を
創りたいと想っています




Manneknepisとは「小便小僧」のこと
ベルギーのブリュッセルにオリジナルの像があります
「ずっと、地元の人に愛され続けているシンボルのように
お客様から愛され続ける洋菓子店になる」という想いを胸に
私たちはこの名前をつけました



CERES(ケレス)はギリシャ神話の大地と穀物の女神
甘味、酸味、苦味のバランスを大切に
「また食べたくなる飽きのこないパン」を目指しています
また、それぞれの商品の特徴によって
数種類の小麦粉を使い分け
“低温・長時間発酵”、”レーズン酵母等を使用”など
こだわりの熟成パン生地は風味や口どけの良さが際立ちます




「Gâteau Mannekenpis」が創る、焼き菓子のスタンダード。
特別な日のおもてなしや、自分へのご褒美に。
日常をほんの少しだけ贅沢にする一品をお届けします。
ここから生まれる焼き菓子が、福岡から多くの人々に愛される存在となることを願って。

Meets Artist
マヌカンピスでは下記アーティストの作品も取り入れ
表現豊かに皆さまのご来店をお待ちしています
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田中 麻記子Makiko Tanaka
1975年東京生まれ、フランス在住
第12回岡本太郎芸術賞入選
2013年度文化庁在外研修員著書にパリ生活を機に生まれた
「食」にまつわる水彩画シリーズ
「La collection gastronomique」がある2016年6月より資生堂「花椿」WEBにて
GIFアニメ連載「空想ガストロノミ―」がスタートマヌカンピスで使われている包装紙の
イラスト・デザインを担当 -
KOKOfrom Itoshima Beach
台湾生まれ
福岡県糸島在住の陶芸アーティストオールとハワイと言われるほど
綺麗な海で有名な糸島
そんな海の目の前にあるKOKOアトリエで
お皿が製作、釜焼きされていますユニークな作品は地元でとても人気があり
「マヌカンピス」で全7店舗の
ケーキディスプレイとしても使用されています